Jazz

18歳デビューしてから 私はポップスシンガーとして歌ってきました。 今から12年ほど前に Jazzと触れ合うことになり 歌ってみたいという気持ちが芽生えた頃 長野でJazzを歌うなら・・・ と紹介されたのが ジャズギターリストの角田忠雄さんでした。 ジャンルを問わず いいものはいい!と思っていましたが Jazzの奥深さに 私は妙に引け目を感じてたのですが 「無理をせず、等身大で」 「こうでなくちゃいけないというものはないから」 という角田さんの言葉で 素直に私らしく歌うことができています。 今から5~6年前に角田さんのギターと共に録音した「Sharade」 YouTubeにUPしてみました。 よかったら聴いてください。